詐欺師撃退!うそ情報商材広告の見破り方

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詐欺師撃退!うそ情報商材広告の見破り方

詐欺に騙される人の特徴

こんにちはJinpodの仁です。

「スマホ片手にポチでOK!月8桁を10日以内に達成」

「アナタが当選!1日たったの5分で日給2万円保証」

「198,000円の教材を無料配布。完全無料で稼がせる塾」

「拡散された○日後に○○円手に入れる方法」

ちょっとFacebookのタイムラインを眺めただけでズラズラ出てくる甘い誘い文句。かなり怪しいです。
今朝、チェックしたらこんなのも。

「報酬は前払いでお支払いします」

危うくクリックしてしまいそう(笑)「前払い」って
こんな感じで指摘させていただいていますが、これは私が怪しい雰囲気で書いているから冷静なあなたは騙されないでしょう。しかし、実際にFacebookで友人知人たちのコメントをみている時に出てくるこうした報告に騙されないよって自信ありますか? まず言葉を見て、「大げさだなー」って思ったアナタ。

ヤバいです。
そういう方こそ騙されやすいパターンの人。

そういう言葉に違和感を感じるということは、そういう言葉に反応してしまっているということ。
体調のいい時は騙されないかも知れませんが、「今月は厳しいなー」とか「思ったよりボーナス低かったなー」「結婚式の祝儀が続くと大変」
そんな時がヤバいんです。

元々、激しい煽りコピーに反応できるアンテナを持っているアナタこそが次のターゲット。
そんな方のためになんとか立ち止まれる方法を、今までの経験の中で身につけた方法を少しまとめておきます。

最近はこうした詐欺広告が増えていて、さらに進化しています。今日書いた内容や事例は次々に継ぎ足して行く予定ですので、よかったらブックマークでもしておいてください。多分、お役に立てると思いますので。
さて前置きが長くなってしまいましたが、始めましょう。

自分が情報商材を知ったのが2006年。アフィリエイトを始めたのと同じ時期です。当時もそうなのですが現在も詐欺的な情報商材や詐欺師同然の販売者及び広告が多いです。自分が最近時に気になっているのがFacebook広告です。Facebook広告が属性(性別とか住所、年齢層、興味など)を指定して宣伝できるため、情報商材のように利用目的がはっきりしたような商品のプロモーションに適しているためです。

実はサラリーマン時代の最後の私の仕事は詐欺師を見つけるような仕事でした。専門的に言うと、元与信管理会社の審査部部長でした。親企業の卸先の手形管理や債権回収とか民事訴訟などを一手に取り扱っていて、個人的には年間700期を超える決算書を分析していました。詳しいことは割愛しますが、仕事の中で多くはありませんが時々「詐欺師」が登場します。皆さんは詐欺師にあったことはないですよね?

皆さんにもわかりやすく説明すると「詐欺師」はれっきとしたビジネスです。ここが重要。この大原則を元に行動を分析していくと、彼らのトリックを見破ることができます。

こう言う詐欺師のトリックを見破る際のテクニックが「詐欺情報商材」や広告を見破るヒントになるんです。別に皆さんに専門家になってほしい訳ではないので、なるべく簡単に説明したいと思います。先ほど書いたように最近はFacebook広告において詐欺広告が目立っています。広告なので、「まさか詐欺師が?」と言う先入観で騙されやすいと思いますので、チェックポイントを示しておきたいと思います。よろしくお願いします。

情報商材の詐欺広告を見破るチェックポイント

住所や名前チェックで詐欺を見破る

この広告主のページの特定商取引法に基づく表示は問題ありません。しかし、もっとよく見る必要があります。表示されるべき項目があるからといってチェックしないと、それがミスに繋がるから注意してくださいね。
以下は実際のページの特定商取引法に基づく表示の抜粋。

運営元会社名 グリーン株式会社
代表者名 池田光
所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番22号
URL http://ptrio.biz/t/r/st/1/6/sfanichi4/9

一見問題なさそうなんですが、ひかかったのが住所です。新宿4丁目なんですが建物名がありません。一戸建てという可能性はありますが、防火地域でしょうから普通はあまりないはず。ですからGoogleなどで住所検索してみます。

ちょっと小さくてごめんなさい。この場所なら恐らくビルのはずなんですが建物番号も部屋番号も記載されてないところからすると隠したいのか?私書箱かもしれませんね。要するに調べてみないと運営元会社名 グリーン株式会社がここにあるかどうかがわからないのです。

ビルなのに建物名や部屋番号の記載がない。【Googleマップで検索してね】

私書箱の住所を記載している場合がある。【Googleで住所をキーワード検索してみる】

レンタルオフィスの場合もあります。【これもGoogleで住所をキーワード検索するとわかる場合が多い】

【運営者の場前もGoogle検索しよう】

設置さえすれば半自動で日に2万円程度の利益を生み続ける、「いいねツール」(定価99,800円)を無料でお渡しします。という釣り広告であなたの「メールアドレス」を収集しようとする気持ちの悪い広告なんです。
補足なんですが「池田光」でGoogle検索してみてください。あまりいい評判は聞かれません。ですから安易に登録するのは危険な印象なので、止めた方が良さそうです。

特定商取引法に基づく表示が不十分

特定商取引法に基づく表示がない場合は論外なんですが表示はあるけど、内容が不十分なケースは多いです。
そもそも、テレビを見て感想を書くだけで月収100万円というのがすでに怪しいのですが、それは確認ができません。(もしそんなことがあったら素敵ですが、私なら他人に教えませんw)
しかし、登録しなくても詐欺っぽければ避けるのが一番です。この広告では特定商取引法に基づく表示が不十分でした。

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URL http://tvbusiness.biz/?c=acfb0003&utm_source=facebook&utm_medium=cpc&utm_campaign=all

発行者 有村陽一 ~TV-Business 運営事務局~

住所も電話番号もありません。

怪しくて、こんな業者へメールアドレスを提供するどころか、商品やサービスを購入する気にはなりません。騙されても連絡しようがないのですから。もしかすると名前も存在しない可能性だってあります。
いたずら電話も多いので電話番号は私も記載していませんが、最低、住所とメールアドレスなど連絡先がわかるものを記載しないといけません。メールアドレス収集ロボットにアドレスが盗まれるのを嫌う人もいますが、それなら画像化すればロボットに盗まれることはないので、記載しないのは何かしらの理由ありと用心すべきでしょう。

特定商取引法に基づく表示すら存在しないケース

特定商取引法に基づく表示がない場合はたとえまともな広告であっても、商品やサービスに問題があった時に連絡できる手段がありませんので、最初から避けるべきです。
URL http://line-infinity.com/lp/rip/lp01/
なんだ、このエロいランディングページはw

これはひどい!

古臭いカウントダウンタイマーの詐欺

いつアクセスしても、残り時間15分でカウントダウン。
カウントダウンタイマーは単なるツールですからマーケティング手法の一つなので直ちに問題という訳ではありません。このように、毎回15分という短い時間で広告をスタートさせるということに注意すべきかなー?って思います。

URL http://www.iine-fb.com/opt/nw06/c.php?cd=int
しかも特定商取引法に基づく表示が完全に文字化けW

詐欺広告を架空アカウントでシェアして拡散する詐欺

さらに進めます。よーーーーく見てくださいよ。大事ですよ〜。

詐欺師の騙しの手法も巧妙になってきています。
これは広告だってすぐわかるものなら、多くの方が「広告だから」とスルーしたり、注意するのですが、誰かがシェアして、「これっていいね!オススメ」とか言われると、急にガードが甘くなります。人は「広告は嫌い」だけど「友人からのオススメ」には注目してしまうのです。まさか友人が騙すとは思ってないからです。

シェアしているのが本当の友人に場合は少なくて、主にFacebookだけの繋がりの場合がほとんどです。
だから

会ったこともないイケメンや美女のシェアには注意

知らない人の場合はアカウントページに行き、コメントを確認する。

これだけで騙されるのを防止できるのに手を抜く人は騙されます。騙すためにでっち上げたアカウントですから海外(台湾とか中国、韓国あたりの日本人に近い見た目)のアカウントから結んだ顔写真で登録。テキトーにいくつかの豪華料理の写真(こんなの幾つでも転がってるし掲載者すら気がつきません)を載せている程度のアカウントです。見ればわかるよ。

あと詐欺師本人が大胆にもシェアして拡散しているような輩もいるよ。そういう奴っていくつも拡散させてるから個人名は覚えておいて、なんども見かけたら友達解除をしましょう。

詐欺広告に騙されるとどうなるのか?

詐欺広告に騙されると受ける被害は

広告に書いているようなことが起きないということです。

「スマホ片手にポチでOK!月8桁を10日以内に達成」

「アナタが当選!1日たったの5分で日給2万円保証」

「拡散された○日後に○○円手に入れる方法」

記事冒頭で書いたことです。
これらに数万円、数十万円払わされたら最悪。

また
「198,000円の教材を無料配布。完全無料で稼がせる塾」

こんな感じの無料オファーが面倒です。

詐欺商材を送りつけるスパムメールがじゃんじゃん届く【数射ちゃ当たる?】

メルマガを解除しても続くメルマガ【騙され安い人のリスト入りしてるから】

あなたのメールアドレスが転売される

まとめ

詐欺商材は詐欺広告で集客されることが多いので、まずは商材やサービスの内容を見る以前に広告段階で避けるのが一番効率がいいです。代金を支払って商材を受け取って初めて詐欺だと気づくのでは遅いし面倒です。

特定商取引法に基づく表示の有無

特定商取引法に基づく表示が完全か

特定商取引法に基づく表示に虚偽記載がないか

住所や氏名をGoogle検索してみる

ユーザーの声に出てくる顔写真をGoogle画像検索してみる

シェアしている推薦者のアカウントを確認する

カンタン、自動化できるツールは存在しますが、
カンタン、自動化でお金が稼げるほど世の中甘くないです。もしそんな方法があったら私だったら他人に教えません。

カンタン、自動化である作業が効率化できることはあれど、
頭も知恵も技術も、さらに時間さえも使わずにお金を稼ぐことはありません。

無料とかモニターにはご注意。

これらを確実に行っていただければ大半の詐欺広告には気がつくことができるはずです。
でも、最も重要なのは

「自分は詐欺には騙されない」と思わないことですよ。

この記事は未だ完成してはいません。もう少し事例を加える予定ですので、よろしければブックマーク(はてなブックマークが便利です)してください。便利ですよ。

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